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こどもと楽しむ

2019.06.20 【店】「みちくさくらす」はたくさんの可能性を持つお店

神楽坂から1駅の牛込柳町は道路拡張工事の影響もあってか変化が目まぐるしいなぁ~と感じます。
閉店するお店も増えてちょっと寂しい(例えそのお店に一度もいったことがなくても、です)。

しかし、その跡地には何ができるんだろうという地域住民の勝手なワクワク感がありますよね。

仕事中に何度も通る牛込柳町の交差点にあったクリーニング屋さんがなくなったあと、緑の看板はそのままに内装工事が始まったのを見てとてもわくわくしました。

何ができるかな~と思っていたら、できていたのが「みちくさくらす」というお店でした

女の子のイラストが可愛らしい木の看板が目印です。

うーん、どうやらカフェっぽい。

でも張り紙がたくさんしてあるし、最近はカフェもあまりやっていないみたい。
なんのお店か気になっていたところ、ボスから取材の指令がでたこともあり行ってきました。

 

仕事帰りにドキドキして入店すると、お総菜が並んでいる!
どれも美味しそう(゜ρ゜)

その日は持ち帰りのお総菜販売の日で店内のカフェ利用はお休みでした。

その日たまたまオーナーさんがいらしていて(なんてラッキー!)直接お話をうかがうことができました。

オーナーの並木義和さん、建築のお仕事をされています

「みちくさくらす」奥さまとお二人で運営されています。

「みちくさくらす」は、“暮らす教室、暮らすキッチン”をコンセプトとし、地域の人たちが集まる場所を目指し、教室、シェアキッチン、レンタルスペースを展開しています。

このお店を開いたきっかけは、並木ご夫妻の小さなお子さんが小学生となった時に1日の大半を占める放課後の過ごし方をどうするか、という思い、都会に忙しい子育て世代が気軽に集まれる場所を作りたい、という思いでした。

牛込柳町の物件(現みちくさくらす)に偶然出会い、思い描いたものがどんどん形になっていったそうです。

小さな子どもを連れて気軽に入れる場所地域の子どもが安全に楽しく暮らせる場所、もちろん大人も。そのうちに世代間交流が広がってみんな笑顔になれる場所

そんな場所にしたいという思いを込めて作り上げるスペース。

現在は毎週土曜日みちくさcaféが、毎週日曜はお弁当屋さん「takiben」が営業しています。(takibenは7-9月はお休みの予定)

6月からは毎週月、金の夕方16-19時お弁当やお惣菜の販売も始めました。

2階の教室、夏休みに向けて本格稼働すべく準備中。平日の昼過ぎから夕方までは子どもが立ち寄れる自習室として開室。不定期で講座が開かれます。

 

アートプログラミング、表現、音楽等の先生をお招きして講座を開催したり、学校では教えてくれない社会の成り立ちやお金の仕組みなども学べる場所にしたいと考えているそうです。

1階は飲食店となっており、2階の教室が開いている放課後や夕方の時間を中心に夕ご飯やおやつ、お惣菜を提供します。1日店長としてお店を営業することもできます。

いきなり自分のお店を持つのは難しいですが、場所を借りてトライできるってすごくありがたいですよね。

レンタルスペースとしては、1階2階ともに勉強会や誕生会ワークショップや料理教室等にも使えて、ケータリングも受け付けているそうです。

最近では、夕方以降に大人向けのトークイベントや出版記念イベント等を開催し、小さな空間に大勢の人が集まり、盛り上がりを見せたそうです。

お話をうかがって、自分たちの思いを形にするという実行力が素晴らしいと思いました。

子どもだけではなく地域でなにか始めたい人(起業、副業、好きな仕事をしたい人)にも魅力的な設定です。現在運営に関わってくれる仲間も募集中だそうです。ご興味がある方は是非並木さんご夫妻に連絡してみてはいかがでしょう。

詳しい営業スケジュール、イベント情報等はHPに出ていますので、下記リンクからご参照ください。https://michikusakurasu.com/

子どもの居場所、地域の活性化や、たくさんの可能性を持ち、並木ご夫妻の想いがつまった場所、それが「みちくさくらす」です。

レポートby  ナツコ

みちくさくらす
TEL:050-5359-5328
営業日:(土)みちくさcafe 10:00-16:00 (日)takiben 11:00-15:00
新宿区市谷柳町7 (大江戸線牛込柳町駅徒歩1分)