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神楽坂ランチ巡り

2019.02.01 【店】中華の概念が変わる!『ENGINE』

久しぶりのランチレポートです♪
今回は知人からおすすめの中華に行ってみました。
「神楽坂上」交差点からくねくねっといくつか路地を曲がり、ほぼ突き当たりに黒っぽいコンクリートのモダンなビルが。
むむ、中華というよりイタリアンとかフレンチ、はたまたバーなどがありそうな雰囲気です。

いくつか飲食店が入っています

「エンジン」と中華らしくない店名

さらに入口も会員制バー(?)のような隠れ家的な雰囲気。
(後日写真を撮りに行ったら風が強くて扉が閉まっていたためさらにそう見えますね〜)
それでも入口付近には待っているお客さんがいたりしてなかなかの人気店なんですね。

店内は白を基調としたこじんまりとしたスペース。
カウンターの向こうのキッチンもせいろが見えるくらいで
どちらかというとおしゃれなバルのような雰囲気です。
さてどんなお料理がくるんでしょう?楽しみです♪

私たちは1800円のランチコースを注文しました。

前菜 ピータンと湯葉 ぶり

とろとろになっている湯葉の上に細かくしてペースト状になったピータンが乗っています。
材料だけでいえば「ピータン豆腐」ですが、同じ素材でも調理法によって全然違うんですね。
クリーミーな湯葉とピータンの濃厚な味わいがよく合います。

ぶりのお刺身には生姜醤油に甘酸っぱいたれがかかってます。
ほんのり周りだけに火が通ったぶり(熱した油をかけたのでしょうか)は和食とはまた違った味わい。

牡蠣と春菊の茶碗蒸し

牡蠣好きとしてはたまりません。牡蠣の海の香りと春菊、ほんのりごま油香る熱々のスープ仕立て。
ひとさじすくうたびに立ちのぼるほかほかの湯気、思わず顔がほころんでしまいます。

紅芯大根 あん肝 貝柱のあんかけ

見た目でびっくりしますがこの赤い色は紅芯大根なんです。
あん肝と貝柱に刻んで柔らかく煮た紅芯大根があんかけになっています。
単品だとちょっとしつこいかなと思えるあん肝もこうやって食べると大根の上品な甘さでちょうどいい感じです。
貝柱の出汁がこれまたちょうどいいつなぎ役になっています。

黒酢豚 おこげ添え

黒酢豚に入っているのは葉玉葱。味もさることながら色合いもとってもきれいです。
添えられたおこげと黒酢がまた合うんですね。

担々麺

締めは担々麺か海苔としらすのチャーハン。
ここに来るまでにかなり満腹な私たち。
でも担々麺もチャーハンもこれがまたちょうどいいサイズ。
かたやごま油とラー油の香りで、かたや海苔としらすと絶対合う組み合わせ、
どちらもあっという間に完食してしまいました。

デザートは焼きリンゴと杏仁豆腐。
ああ、写真を取り忘れてしまった。。。。(チャーハンも)
お腹一杯でももちろん別腹、最後に甘く優しい杏仁で満たされました。

お店でもらったショップカードに書かれているコピー。
「和の食材を中華に変える店」
料理は調理法でこんなに無限に変えることができるんだなぁと改めて感動したお店でした。

 

ENGINE(エンジン)
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂5-43-2  roji 神楽坂1F
tel:03-6265-0336
facebook:enginekagurazaka
ランチ:11時30分〜13時30分ラストオーダー(火・木はランチのみ休業)
ディナー:18時〜22時ラストオーダー
定休日:日曜・祝日・第三月曜