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神楽坂のイベント

2018.10.25 【報告】神楽坂化け猫フェスティバル2018に参加してきたニャ

神楽坂で働き始めて4年目を迎えるというのに、参加したことのなかった神楽坂の秋の大イベント「神楽坂化け猫フェスティバル」。

今年でなんと8年めというロングランのイベントで、今や参加者は700人超えとか。

早稲田通りを埋め尽くすほどの規模となったお祭りに今回、友人と参加。ということで参加者目線で報告します!

なお、ひとまちっくす神楽坂では、今年の夏に、化け猫フェスティバルの生みの親、主催者のおかめ家ゆうこさんにお話を伺っています。その際の記事はコチラ。

【人】「化け猫フェスティバル」を地元に愛される遊び場に〜おかめ家ゆうこさん

小さく始まったイベントが、気がついたら多くの老若男女の心をつかみ、毎年参加するファンを抱えるイベントになってしまった! そんな化け猫フェスティバルの裏側、イベントを支える人たちの思いなどをお話いただきました。併せてお読み頂けたら嬉しいです!

さて、初めて「化け猫フェスティバル」に参加して……。

とにもかくにも、まず驚いたのが、たくさんの人、ひと、ヒト!! どこからやってきたのかたくさんの人たちで埋め尽くされた神楽坂の風景に初めて遭遇しました!

通りに人がギッシリ!

その人の内訳は、まずは化け猫さんたち

インタビューで伺ったとおり、年齢も国籍もさまざま

お母さん、お父さん、こどもたちで猫の家族に扮したり、上品なお着物や猫の仮面を身につけた華やかな女性たち、世界の各方面から参加のノリノリの観光客の皆さん、などなど。

そして、予想以上だったのが一眼レフを首から下げた撮影にきた人たちの多いこと! 仮装した人たちをねらって、歩道にズラリ。化け猫側は撮られずにはいられない……! イベントの参加条件に「猫をモチーフにした仮装をしてること! そして仮装姿を撮影されてもOKなこと」と書かれているのは、こういうことだったのだと納得しました。

見惚れてしまうほど「レベル高いな〜」と思える仮装をした人たちにとっては、1年間準備を重ねてきて満を持してのお披露目の場。カメラを向けられると思い思いのポーズをとっていました。

思い思いの仮装をした化け猫さんたちのパレードが始まったのは14時頃。午前中は小雨もふっていましたが、この頃にはすっかり止んでいてパレード日和!

猫のまといを持ったスタッフさんの後についてゆっくり、ゆっくり歩き始めます。

パレードと言っても、歩き方はみんなマイペース。一緒に歩いているアーティストさんたちの生演奏にノリノリで歩くもよし、沿道のカメラマンにポーズを取りながら歩くもよし。一緒に参加した友達とおしゃべりしながら、ダラダラ歩くもよし(これが私……)。

商店街をずっと歩いていくので、このお店いいな〜と思った人は途中で抜けるのもありのようで、お腹が減ったら列から外れてお店でお食事、お買い物! という猫さんたちもいました。また、沿道のお店からは手を振ってくれる人たちも。注目されるって……ちょっといい気分になれます。

神楽坂写真館の2階の窓から、小さな猫の人形(ご主人?)が手を振ってくれていました!

パレードの後は、恒例の猫版阿波踊り「あにゃ踊り」で締め。今回も藤田善宏さん(CAT-A-TAC主宰)のリードのもと、「かぐら連の踊り手とお囃子の方達に合わせ、踊りまくりました!

私のように、リズム感いまいち、また阿波踊りの経験がなくても、周りの人を真似しているとだんだん体が自然に動くように! 秋冷の神楽坂でしたが、さわやかな汗をかくことができました。そして、この多くの人たちと踊りきったこの充実感

化け猫フェスティバルには、神楽坂のお店も協力しています。当日も仮装グッズのみならず、猫にちなんだお菓子などを特別に販売。この日にしか手に入らないものや、特別サービスを楽しみにやってくるお客さんもいるようです。

特別販売の、猫の手の形のパン! カワイイですね!

終了後に友人と立ち寄った「ぼっちりや」さんでは、化け猫の仮装をした飲食のお客さんにカツオのおつまみをサービスしてくれました。歩き&踊り疲れた体にカツオをツマミに美味しい高知の地酒と一杯。幸せな気持ちで帰りました!

一番カメラを向けられていたのはやはりリアル猫さん。

参加するまではドキドキでしたが、自分のペースで参加できるゆるさがとても心地いいイベントでした。毎年通ってくる人たちが沢山いるというのが、わかる気がします!

来年は10月13日日曜日。すでにカウントダウンが始まっているようです。

みなさんもどんな仮装をするか考えながら1年後参加してみませんか?

化け猫フェスティバルのウェブサイトはこちら

http://bakeneko.oops.jp