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神楽坂のイベント

2018.07.18 【報告】レゴブロックを使ったワークショップ? 体験会をやってみました!

先月の金曜日夜、神楽坂のmoricoにて。仕事が終わった大人が集まって、レゴブロックを組み立てながら、わたしにとっての「仕事」について語る……?

こちらでもご案内させていただいた「LEGO® SERIOUS PLAY®」というメソッドと教材を使ったワークショップの体験会を予定通り実施しました。

いろんな業種の方がたが集まってくださり、楽しく深~い時間を過ごすことができました!

当日集まったのは、「全くレゴブロックなんて触ったことない…。」という方がほとんど。「仕事」のことをレゴブロックという「子どものおもちゃ」を使って考えるってどういうこと? と半信半疑で参加してくださった方も。

ブロックはもちろんのこと、合間に食べるお菓子も大切。普段使わない頭を使って結構疲れます!

さて、どんな感じでやるかというと、基本はシンプル。

①投げかけられた質問への答えに言葉ではなく、レゴブロックを使って作品を作る。

②その作品を説明する。

③作品をめぐって進行役や参加者と対話する。

これをいろんな質問について何度か繰り返していきます。

例えば、「あなたにとって、今の生活で一番熱中できることは?」という質問を投げかけます。

皆さんは、少し考えて、目の前のブロックを触り始めます。黙々と、時には「うーん、何だろう…?」と独り言を言いながらも、手はブロックの方へ。各々のペースで作品を作り始めます。

不思議なのは、目の前にブロックがあると、ついつい手が動いてしまうこと。「ブロックなんて触ったことない」とか「こういうの組み立てるの苦手」と言っていたのに、「何か」を作り上げてしまうのです!

さて、こんな色んな作品ができてきます。

  

が、もちろん写真を見ただけでは、それぞれが意味するものはすぐにはわかりません。作品の意味は、作者だけが語ることができるもの。作者の語りに皆んなで耳を傾けます。

作った作品を通じて自分のストーリーを1人1人が語って行きます。

作者の語りが終わると、今度は作品の意味について、対話が始まります。このブロックの色はどんな意味? どうしてこんな形にしてるのだろう? などなど。

作者自身は、作品を作って、それを説明し、作品を巡って集まった人たちと対話するなかで、質問に対する自分の考えがますます深まっていくわけです。

他の方の語りに、参加者みんなで耳を傾けることで、自分にも新しい気づきがあったりします。

当日は、今の仕事で実現したいことは? という問いかけについても作品を作って対話してみました。

初めは、恐る恐る語っていた皆さんが、時間の経過とともに、作品の組み立てに夢中になっていき、語りにも熱がこもってきて、気がついたら予定時間を超過してしまいました…。

どんな対話が行われているの? それは参加していただいた方だけの宝物です。

なかなか言葉で説明しきれないワークショップですので、是非参加してその面白さを体験してみませんか? 次回は、昼間の時間帯に「ふれあい異業種交流会」として開催します。夜は参加が難しいな、という方、是非参加してみませんか?

詳細は、こちら

ひとまちねっと神楽坂 ふれあい異業種交流会