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2018.01.24 女性のバーテンダー Cafe&Bar Riccio

神楽坂から15分ほど離れた外苑東通りは夜になると車通りも少なく、静かな通りです。
その通りの一角、大江戸線牛込柳町から徒歩5分ほどの場所に
昨年5月から小さな明かりが灯るようになりました
Cafe&Bar Riccio


格子状の飾棚から中をのぞくと、どうやらバーであることがわかります。
こんなところにバーが?というちょっと不思議な感覚です
柳町って夜に飲むところがほぼ皆無、飲み屋不毛地帯のため、期待度高め。
ドキドキしながら手動で扉を滑らすと、モダンな内装とお酒の棚に目がいきます。

迎えてくれるのは女性のバーテンダー、田島恵さん


渋谷の名店、BAR石の華で修業されたのちに、神楽坂でチーフバーテンダーをされていたそうです

温かいおしぼりをスマートに出してもらい、メニューを開くと
数ページにわたりカクテルの名前がずらりと並んでいます


これは選べないわー、と絶望的な気持ちなる記者
そんな時はお勧めを、とメニューの一番最初を見てみます
季節のフルーツを使った今月のカクテルからラ・フランスのマティーニを頼んだと思います

マティーニグラスっていうんでしょうか、イメージ通りのシュッとしたグラスに
きれいに注がれてきたお酒にドキドキ
一口いただくと…おいしい


記者はお酒には詳しくなく、グルメ的表現はできないので割愛したいところですが
何とか表現すると、フルーツのフレッシュな甘みとお酒のバランスがとてもよくて
ごくごくいっちゃいそうな危険なお酒でした

それからちょこちょこ通ってあれこれ頼んでみましたが、どれもおいしく、
そしてグラスがなんともおシャレなんです
カクテルって見た目も楽しむものなんですね


カウンターに座ると、田島さんがお酒をつくる姿を眺めることができますが
無駄がなく、とてもきれいです
グラスを磨いて、棚にしまう姿も素敵

フードも田島さんの手作りでどれも外れがありません


季節のカクテルは、その時期に旬のフルーツが使われています。
最近のお勧めは何といっても金柑モヒート


ぜひ、甘めのお酒がお好きならフルーツ系のカクテルを楽しんでみてください
もちろんスタンダードもばっちりです


ご自分の好みを伝えると、それに合わせてチョイスしてくれるのも素敵です
ノンアルコールカクテルもおいしいので、飲めない方でもおしゃれな雰囲気を味わえます

ランチ営業をされていたり、日曜はワンちゃん同伴が可でしかも昼飲みもできる
不思議なバー Riccio
Riccioって、イタリア語で「はりねずみ」という意味だそうです
はりねずみが住み着いた家は幸運になるそうで、そこからお店の名前にしたそうです。
このまま柳町にもがっちり住み着いてほしい、そんなお店でした

by ナツコ

カフェ&バーリッチョ
〒162-0063 東京都新宿区市谷薬王寺町69
03-5579-2420